個人が少し動き始めた(9/4お昼の講義)
4日前引けの日経平均株価は5日ぶり反発。前日比555.26円高の6万4769.74円で前場の取引を終了した。
2026年9月4日 お昼の講義
片山財務大臣がマスコミの話に対して「米国には何も求められていない」と発言して、個人投資家は少し気が楽になったような感じですよね。ですから、自動運転やドローンといった株式に徐々に買いが入り始めて、デイトレ感覚もキオクシア中心に、ソフトバンクなどで遊んでいましたよね。ただ、普通は雇用統計次第の流れもあるし、週末だから買いは入りにくいのに、2日休んだ市場は一気に個別物色となっています。
TOPIXが冴えない流れになったのも、物色が変わった思惑を持たせていますから、昨日の下落がうまくいったという風な感じでしょうね。あのままでは回転が効いていないから、今日はしこりが多かったんですが、ひと投げあったから目先投資の人は動いたという感じです。そういう流れから行くと、ここからどういう風な展開になっていくのかがポイントになっていくと思います。
個人的には、数日冴えなかった自動運転関連や宇宙関連などを考えていますが、化学株が少し重く、原油高を少し避けるような傾向も見えていますよね。ですから、自分としてはここはゆっくりとした攻めをしたいのであって、打診しておいて様子を見るようにしておきたいですよね。こういう強さならば、SQに向かって期待ができるんじゃないかと思うんですがね。
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