銘柄記録1月7日:今日の市場の見方

1/7備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)

6330 東洋エンジニアリングは海外事業の再編の影響で収益は一時的に落ち込んでいます。前期は本社売却による特別利益があり、それが「相当悪い」と誤解される要因になっています。しかし、配当による株主還元姿勢が示されており、売上の推移も順調です。特にブラジルやインドネシアでの肥料プラント事業が今後の食物経済において有望とされ、中国や中央アジアでの伸びも確認されています。

2317 システナは自動運転技術に関連する企業で、主にソフトウェア開発支援や保守・運用を手がけています。現在、自動車業界ではEV販売の停滞を背景に電池事業や業界再編が進む中、自動運転技術が導入されやすい環境が整いつつあります。同社もこの流れの中で収益基盤が評価され始めています。トランプ政治の影響が間接的に及ぶ可能性もあり、関連銘柄として注目されるでしょう。

7601 ポプラはこれまで何度も取り上げてきた企業で、昨年は厳しい局面が多かったものの、継続の疑義が解消されてからも株価は低迷しています。不採算店舗の閉鎖で売上は減少したように見えますが、実際には収益率が大幅に向上しています。病院内の売店への出店など、管理しやすく採算の取れる事業構造へと変化してきている点に注目すべきです。

7701 島津製作所は計測機器事業が中国市況の低迷により採算悪化と報じられ、昨年秋以降株価が大きく下がりました。しかし、医療機器や半導体分野の売上増加、航空機部品の好調により収益は増益を確保しています。これまで売りのターゲットになっていましたが、最近では売り圧力も収まり、中期的に考えて押さえておきたい企業。