銘柄記録1月9日:今日の市場の見方
1/9備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
6232 ACSL はドローンの製造企業で、現段階では独り立ちが難しい状況が続いています。しかし、米国で中国製ドローンの使用禁止が取り沙汰されていることから、防衛関連としての重要性が増していると言えます。最近、大型受注の発表もありましたが、こうした青田買い的な投資も時には良い選択肢だと思います。急落していた同社株はようやく反発しましたが、まだ戻り余地がありそうです。
7701 島津製作所の動きが冴えないのは、日経平均全体が上昇する見込みが薄い中で、一部の銘柄にしか買いが集まらない状況が背景にあるからでしょう。しかし、半導体分野ではトランプ政策の影響を飲み込んでおり、「中国製を使わない場合、どこの国の製品を選ぶか」という観点で注目されています。同社は医療機器でも堅実な成長を見せており、収益は安定していることから、半導体関連としても引き続き面白い投資対象と言えます。
260A オルツは、個性を取り込んだパーソナルAIの開発を行う企業です。ビジネス開発やシステム開発の補強を目的にM&Aを積極的に進めています。議事録作成アプリなどを扱っており、議事録作成の手間を軽減するサービスは多くの利用者に支持されています。現状では広告宣伝費の負担が大きく赤字が続いていますが、人材採用や法規対応、病院関連のサービスなど幅広い領域に進出しており、拡大の可能性は非常に高いと考えられます。
6298 ワイエイシイは出遅れていた半導体関連株として、昨日大きく上昇しました。同社はパワー系半導体関連に位置しており、EV市場の不振に影響されて大きく売られていました。しかし、これは借株を含む個別売りによるものであり、実態としては現状ほどの落ち込みには至っていません。来期の業績回復を織り込む動きが期待され、現在の価格水準で押してくる場面があれば狙ってみる価値はあるでしょう。