銘柄記録1月10日:今日の市場の見方
1/10備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
4588 オンコリスバイオはなかなか反応しなかったのですが、昨日の朝から堅調に推移していました。国内での新薬承認申請を目指す腫瘍溶解ウイルス「OBP-301」に関連して、三井倉庫の施設で再生医療等製品の製造管理および品質管理基準に適合した環境を整備しています。物流態勢まで整備された状況が、今後市場で評価されてもおかしくないでと思います。
3837 アドソル日進は電力やガスのシステム開発に強みを持つ企業で、宇宙関連の一角でもあります。弊社で何度もIRして頂いいますから、その中身は多くの方に知られていると思いますが、DX関連事業が大きく伸びています。エネルギー関連の重要性が高まる中で、同社が果たす役割は今後さらに大きくなると見ています。データセンターへの関与も期待される分野で、供給面での役割に注目したいところです。
7581 サイゼリヤは決算が市場コンセンサスに届かず大幅安となりました。特に野村証券が目標株価を引き下げた影響が大きかったようです。しかし、内容を見れば経常利益は+13.3%と水準は高いですし、工場設立などの設備投資による経費発生も前向きに評価されるべきではないでしょうか。堅調な業績基盤を考えると、昨日の下落で買った投資家がさらに投げてくる場面ばあれば良いと思います。
4062 イビデンはエヌビディア向けの納入が大きいと思うのですが、評価される時間は短かったです。現在、半導体関連銘柄は7月高値の期日を迎え、売りが出やすい状況です。上げが止まると一気に売りが出てしまうため、全体の地合いも悪く、不利な展開になっていると思います。ただし、こうした兆しを見せた株式は連続性がないから、押さえていくのも良いのではないでしょうか。