銘柄記録1月12日:今週の市場の見方
1/12備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
6758 ソニーは電気機器メーカーからエンターテインメント企業への転換を進める同社は、24年12月にKADOKAWAとの資本業務提携を発表。KADOKAWA株の保有比率は10.1%となり筆頭株主に。半期の営業利益は前年比+42.3%の7,341億円と、4-9月期としては過去最高を記録しています。ゲーム事業の拡大やイメージセンサの販売が好調に推移しており、ホンダとも共同出資企業を設立するなど、自動車産業の変革期においても注目されています。今後の動向は見逃せません。
4062 イビデンは株価が叩かれやすいタイプであり、現在は高値期日の最中。外資による売りが入ると想定以上に下がることがあります。しかし、他のエヌビディア関連株と比較しても弱含んでおり、割安感が目立ちます。業績面では汎用向けの落ち込みが長引いているとの見方がありますが、実際には言われるほどの悪化ではないようです。また、証券会社の評価が格上げと格下げで分かれる中、来期以降の見通しには改善の余地があると考えられます。この下落局面は、底入れの可能性を探る場面かもしれません。
4883 モダリスは押し目では大きな買いが入るものの、上値が重く停滞気味。ただし、市場環境の変化が少しずつ見られ、裁量株として注目される可能性が高まっています。創薬銘柄ゆえに業績面での不安から売られがちですが、今年中の承認申請を目指している模様。また、2月初旬は低位株が動きやすい傾向があるため、同社にも物色の流れが向かうことを期待しています。
2317 システナはソフトウェア開発支援を行う同社は、次世代型自動車関連として注目されています。自動車向けソフトウェア事業が繁忙を極め、人員配備の成功が収益に寄与しているようです。SI(システムインテグレーション)関連ではメガバンク主導のプロジェクトもあり、次世代型車載システムの研究に注力しています。今後はトランプ政策を背景に自動運転への注目が高まり、同社の技術がEV車へも応用される可能性があります。過去の仕手株としての側面が、今では実力銘柄として評価される段階に入ってきたと感じます。