強気が多かった(1/27お昼の講義)
「前場は前週末比232.22円(-0.58%)安の3万9699.76円で前場の取引を終了。ただ、中小型株には強い動きを示す銘柄が多い。」
今日の寄り付きは、まさに「寄り天」の典型的な形でした。休み中にやたらと「テクニカル的に買い」「ファンダメンタルズ的に買い時」などの強気なコメントが増えていたのが気になっていました。二週間前は空売り比率が高く、市場も悲観的な見方が多かったのに、買い戻しが進んだ途端に強気に転じたという流れですね。
指数は軟調でも、個別株では仮想通貨関連などの特殊銘柄が強く、資金がそちらに流れている印象です。アメリカンファーストの意識が色濃く出ている市場ですね。自分は同じ流れでも、地味に住宅関連などを見ています。例えば、優待株が強くなってきたので、もう少しゆっくり買われれば形になりそうです。
要するに、市場全体が弱いわけではなく、一部の偏った動きが足を引っ張っているだけでしょう。エヌビディアが時間外で大幅安にもかかわらず、強気な声が多すぎたのも気になります。以前から言っている「物色の変化」がまさに進行中で、今は強い・弱いではなく、しっかり見極めるべきタイミングですね。
自分は相変わらず内需型の割安株で位置が低いものや、動き始めた銘柄を狙っています。派手に動く銘柄には手を出さず、いつものように蚊帳の外で見守っていますよ。
2317システナ、1928積水ハウス、3914ジグソー