銘柄記録1月30日:今週の市場の見方
1/30備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
7751 キヤノンは本日の決算に期待が集まっていますが、同社は決算発表のたびに株価が上下しやすく、警戒されがちです。ただし、過去の傾向を見ると、人気化していないタイミングではポジティブに反応することが多いです。前回の中間決算時はコンセンサスを下回り、売られる展開となりましたが、今回はどうでしょうか。決算を嫌気した押し目を拾い、上昇局面での売却を狙うという戦略も考えられます。
7898 ウッドワンは市場が不安定な中でも下がらず、目立った人気化もしていないため、静かな銘柄。しかし、市場が落ち着けばトランプ政権の政策を意識した物色が始まる可能性があり、割安株としての視点も重要になります。大手住宅建材メーカーとして米国向けの輸出実績もあり、住宅建設支援策は共和党・民主党ともに重視しているテーマのため、中長期的な視点で押さえておきたい銘柄です。
4577 ダイトは医薬品の原薬製造・販売や受託製造を手掛ける企業。薬価基準の引き下げの影響で業績は厳しい状況が続いていますが、先日、株式分割を発表し、自社株消却も実施予定。これらの動きから、株価への意識が高まっていると見られます。企業のコスト削減や収益性向上への取り組みが、今後どのように反映されるかに注目したいところです。
6837 京写はプリント配線板メーカーで、明日が決算発表。自動車向けの需要低迷が株価の重しとなっていますが、北米向けは好調。ただし、関税問題が懸念材料となり、積極的な買いが入りにくい状況です。とはいえ、為替メリットもあり、自動車市場の回復が期待される中、決算発表を前に売られる場面があれば、狙ってみるのも一つの選択肢かもしれません。