銘柄記録2月7日:今日の市場の見方

2/7備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)

4062イビデンはシンガポールに本拠を置くヘッジファンドによる強烈な空売りが入っており、収益に対する失望売りも重なり、大きく下落しました。ただ、収益回復の鍵となるのはエヌビディアへの納入であり、これは来期の話。そのため、今のタイミングで半導体メーカーを積極的に買うのは難しい状況です。しかし、証券会社の評価は4,300円程度とされており、出来高を伴った下げが続くなら、打診買いを検討するのも一つの手かもしれません。

3856エーバランスは大幅な業績下方修正となりましたが、北米向けの太陽光パネル販売は順調です。一方、ベトナム市場はトランプ政策の影響で厳しくなりそうですが、新たに北米に工場を建設する計画が進んでいます。寄与が見込まれるのは来期からのため、現状の業績悪化はある程度仕方のない部分。ただ、株価はかなり押しているため、来期を見据えた再評価の動きが出てくる可能性も考えられます。

4883モダリスは転換社債の売り圧力で株価は低迷したままですが、この地合いでは大量の売買が回転しにくい状況です。ただ、昨日はキムラタンなど小型株が動き出しており、市場の流れに変化の兆しもあります。SBIインベストメントが大株主に名を連ねていることから、一定の耐性はありそう。また、JCRファーマとの中枢神経系疾患の共同研究も進んでいるため、創薬分野として注目しつつ、慎重に監視しておきたい銘柄です。

7545西松屋チェーンは2月決算の銘柄は3月決算の企業と比べると動きが鈍い傾向にありますが、好業績の銘柄は徐々に底堅さを見せています。特に今シーズンは寒さが厳しく、冬物衣料の売れ行きが好調。1月の既存店売上高も前年比+3%増と順調に推移しており、子供服の需要は底堅いと見てよさそうです。また、円高は同社にとってプラス材料となるため、現在の株価水準で少し押さえておくのも一案かもしれません。