銘柄記録2月17日:今日の市場の見方

2/17備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)

7203トヨタは関税問題がくすぶる中で株価は不安定な動き を見せているが、新東名の自動運転関連の案件が急浮上しているタイミングで、「箱を送る」という発想 を持つトヨタがその流れに関与できる可能性は十分にある。現状、材料出尽くしのようにも見えるが、米国への投資の軸となる企業であり、特に自動運転技術の進化が加速する局面では市場の期待感が再び高まる可能性 も考えられる。現在の低迷期に少しずつ打診買いを進め、関税問題が一巡した際の上昇に備えるのも一つの選択肢だろう。

4552 鳥居薬品は今期の業績予想を大幅に下方修正し、それに伴い株価も大きく下落。ただし、この下落は過去の説明通り、薬価基準の引き下げを考慮した機械的な減収予測 であり、同時に研究開発費や販売促進費を組み込んだ結果の数字。アレルギー関連の薬を多く取り扱う同社は、患者数の増加や花粉飛散量の増加 を背景に、業績の底打ちから回復する可能性 がある。中期計画も発表されているため、短期的な株価の動きに惑わされず、逆張りの視点で検討するのも一考 だろう。

3962 チェンジHDは通期見直しがなかったため、週末の株価は下落 したものの、業績自体は順調。期待されていた追加の材料は特になかったが、それだけで大きく売られる必要があるのか疑問。第三四半期の数字を見ると、すでに通期の目標数値にほぼ達している 状況であり、DX化やAIの発展に伴い、セキュリティ強化の必要性がますます高まっている。この流れを考えると、短期的な下落は過度な反応とも取れるため、押し目を拾う動きも検討できる だろう。