銘柄記録2月19日:今日の市場の見方
2/19備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
3837 アドソル日進は好決算と株式分割を発表したものの、目先の投資家による反対売買で株価は下落。しかし、業績の安定感は変わらず、今後の成長も期待できる。政府が打ち出した高速道路の自動走行関連予算を考慮すると、自動レーン関連の動きが加速する可能性がある。同社は高速道路の通信システムにも強みを持つため、時間とともに再評価される場面が出てくるだろう。
6055 ジャパンマテリアルは12日に好決算を発表したが、利益進捗率の悪さが嫌気され、未達懸念で売られた。キオクシア関連で市場の期待値が高かった分、反動が出た形。ただし、スタート事業の影響を除けば、キオクシアの復調による需要増は明確で、特殊ガス事業の成長が見込まれる。この価格水準なら、中長期での狙い目として注目したい。
4011 ヘッドウォーターはAIを活用した業務分析やソリューション提供が好調で、関連の保守・運用も伸びている。特に生成AIの需要が増えており、前期は大幅に業績が改善。ただ、今期予想が低めに設定されていたため、失望売りが出た模様。売上の伸びは順調なため、研究開発費や設備投資が影響しているだけで、企業側の保守的な見通しが市場とズレている印象。今後の変化に期待したい。
4434 サーバーワークスはAWSの課金代行や導入・運用支援を行う企業。アマゾンの好調な業績を背景に、安定成長が続いている。決算発表も終わり、現在の押し目は狙いやすい状況。AIベンチャーキャピタルへの出資や最新技術の導入に積極的で、クラウド市場の拡大とともにセキュリティ関連の成長も期待される。物色の変化が起こりやすいタイミングで、押し目形成の銘柄はチェックしておきたい。