銘柄記録2月26日:今日の市場の見方

2/26備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)

6762 TDKは電子部品の大手で、HDD用磁気ヘッドやコンデンサーなどの部品を手がけています。アップル向けの取引が堅調なことから、将来的にアップル製品が伸びるという前提で、今の水準は狙い目かもしれないという見方もあります。大きく値を動かしている局面ですが、こうした水準からのエントリーは、過熱感が出たときに利食いにタイプの銘柄だと思いますね。

387A 黒田グループは、電気材料や電子材料を扱う総合商社で、HDD関連事業も強化して高い利益水準を維持している印象です。一時は中国向けの不振が懸念され、株価が下落したこともありましたが、中国進出企業の業績が持ち直す動きが見られるため、再評価の余地があるのではないかと考えています。トランプ政策の影響で中国に対して厳しい見方が続いている一方、中国国内のスマホ市場の回復も注視するポイントかもしれません。

4588 オンコリスバイオは、頼りなさが指摘されることもあるものの、しつこい動きでぎりぎり揉み合いの状態を保っています。過去の起債による浮動株の増加と、進捗の良さが相反しているような印象もあり、基本的には買いの勢いが根強く、季節的にバイオ株が動きやすい傾向もあるため、今後の動向を注視する価値がある気がします。

4551 鳥居薬品は、株価が最近落ち着いてきたものの、今期の数字が低く見られているため、短期的な上値は厳しく感じられるかもしれません。一方、同社の中期計画を見ると、今期は薬価基準の引き下げの影響があるものの、構造改革に取り組む方針が示されており、中期的には業績の改善が期待できるかと思います。