銘柄記録3月11日:今日の市場の見方
3/11備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
5585エコナビスタは睡眠解析に強みを持ち、睡眠センサーの開発を進めています。介護システムでは、見守りシステムが収益の柱となっており、期替わり時に収益が高くなる傾向があります。その後はメンテナンスが主となり、病院などの予算に影響されるため、収益を安定させるにはその部分の強化が求められるかもしれません。医療機関の人員不足が顕著になってきており、その影響を受けた販売活動が収益に貢献し始めているようです。
6501日立はデータセンターの相場が一巡し、さらに円高の影響もあるため、買いづらい状況にあると言えます。しかし、同社はITソリューション関連に強みを持っており、データセンターで過剰に買われた部分が整理されれば、反発する可能性もありそうです。その際、日経平均のバリュー株との入れ替えが進む可能性も考えられます。
6298ワイエイシイは自動化機器を手掛ける中堅企業で、パワー半導体関連やEV車向けの需要が期待されていましたが、その需要が予想よりも低かったため、株価は大きく下がりました。同社は決算発表での期待外れが多く、アナリストからの評価も低めです。しかし、技術力と用途の広さがあるため、来期の見通しには強気な予想が出る可能性もあり、今後の展開に注目です。
1885東亜建設は最近株価が上昇していますが、現時点ではそれほど伸びる余地がないようにも見えます。ただし、防衛関連銘柄としての一面があり、特に海底ケーブルなどの分野ではNECなどと協力し、工事を行っている点が注目されます。津波や護岸工事に強みを持ち、防災関連の一角としても取り上げられることがあるでしょう。PERが8倍割れとなっており、物色される際にはディフェンシブな視点で見ておくと良いかもしれません。