毎年言うこと(3/13朝の講義)
前日の市況「12日の日経平均は+25円の3万6819円となり小反発。NY株式市場では、ダウ平均は41350.93で小幅安となり、前日比で-82.55、-0.20%の下げでした。」
今日の東京は朝から気温が10度近くまで上がっているのですが、寒がりな自分としては、コートなしではちょっと無理だと感じます。春コートにはまだ早いので、羽が飛んで薄くなったコートを選びました。毎年この時期になると、「何を着ればいいのか?」というのが本当に悩ましいんですよね。暖かいとはいえ、日陰はやっぱり寒いですし、朝は暖かくても夕方には結構寒くなったりします。マフラーは必要ないけれど、首にタオルを巻いてコートを着るのがちょうどいい感じです。
3月相場の特徴としてよく言われる「二瘤型」の動きですが、基本的には金融機関の益出しが多かったり、外資系が5月の中間決算に向けてポジションを組む動きがあるので、相場が難しくなりがちです。今年はトランプ氏の自由な政策も加わり、先行きが不透明で急落のリバウンドを狙う場面が多いという感じですね。そのため、専門家の中でも理論派は弱気で、4月SQに向けて36000円割れの予想を立てる人もいます。
ただ、肌感覚で見ていると、下がるにも限界がある位置にきていると思います。内需バリューには買いの限界があり、銘柄が変わりやすい局面でもあります。そうした状況から見ると、日経平均の反発はあり得ますが、その期間は短いだろうという見方もできます。そうなると、あまり関係ないトランプ関税や為替に左右されない情報技術関連の銘柄が浮かんでくるかもしれません。
毎回下がると、下値目処の話が出てきますが、目処が出た後は一度上がるのが市場の特徴です。問題は、ここからなんです。これも毎回言っていることではありますが、もし一般投資家が乗れる材料株がないと、市場は活気のない上げになってしまうんです。
4062イビデン、5585エコナビ、6501日立