銘柄記録3月19日:今日の市場の見方
3/19備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
3105日清紡は、先日取り上げてからじり高していますが、現在は上昇のタイミングを迎えています。ただ、自動車向けが意外に低迷しているため、ここからさらに上に上がれるかどうかが不明です。しかし、今期は難しいとしても、来期に関しては無線や通信分野の堅調さや、自動車の回復が期待されているため、今後の需要増加が見込まれます。注目すべきはドローン用の防衛装置などの動きで、受注が増加しており、研究開発を含めた導入が拡大しそうです。
8101GSIクレオスは、売り出し株が影響して株価が下がっていましたが、最近は堅調に推移しています。繊維業界では、世界的な寒さを受けてインナー向けが好調で、アウター生地用も伸びています。高配当かつ好業績の企業で、12月から下がっていた分、直近では少し上昇していますが、依然として逆張りのタイミングかもしれません。
4662フォーカスシステムズは、公共向けのシステム開発に強みを持つ企業です。保守・運用セキュリティの分野にも強みがあり、独自の暗号システムを持っています。システム開発が一部遅れたことで収益は伸び悩んでいますが、来期はしっかりと成長が見込まれています。AIのヘルステック分野にも注力しており、大阪万博にも出店しています。力のある企業として、今後の評価が高いと考えられます。
287A黒田グループは、底入れから反転し、一息ついたところですが、電気材料や電子材料の専門商社として、HDD製造にも進出しています。自動車以外の分野では中国での不振が伝えられていますが、意外にも決算は堅調で、巨額の減損が一巡し、収益が回復しています。HDD関連の回復が大きく、製造業のDX関連にも注力しているため、来期の回復が予測しやすくなっています。60円の配当もあります。