回転が速い(4/1お昼の講義)
朝方は高く始まったものの、全体的に上値に不安があるのか、重い展開が続きました。特に軽量株などは機械的に売りが出て、売りの勢いが早かったという印象です。そのため、前場はそういった流れでも仕方ないと思いますが、後場にその雰囲気を払拭するような何かが必要だと感じています。個人投資家が持ち続ける姿勢が大事になってくると思いますし、関税の問題についても、悪材料が出尽くしたという見方が広がれば、少しは安心感が出るはずです。
そのような難しい日であることは理解していますが、関係のないところでは買いを進めるべきだと考えています。特にゲームや不動産関連の銘柄が堅調なので、その流れに乗りやすいですね。一方で、新興株は少し個人投資家の気持ちが負けすぎているように感じます。だからこそ、ここはあえて言うなら、無謀に感じる部分もあっても信じて向かっていく勇気が必要かもしれません。
もしその流れが出てくれば、いろいろな銘柄が上昇し始め、少し「持たざる怖さ」も感じるようになるかと思います。しかし、メディアが重い記事を出してくると、それが逆風になることもあるので、その点は難しさを感じます。ただ、そうした状況が変われば、少し明るい流れも出てくると思います。この位置で、少しだけ様子を見る握力が必要だと感じています。
8107キムラタン、6758ソニー、7832バンダイナムコ