銘柄記録4月3日:今日の市場の見方

4/3備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)

6458 新晃工業は、セントラル空調の分野でシェアが約4割を占めています。中国やタイにも進出しており、近年の猛暑の影響で、空調の需要が高まっている東南アジア市場での注文が好調です。今期はフル操業の状態で生産計画を見直しており、賃上げや競争の激化はあるものの、データセンター向けの需要に支えられています。

6981 村田製作所は現在、株価が低迷していますが、売り叩きの影響が強いようです。しかし、新しい営業年度に入り、堅調な動きを見せています。中国のPMI改善や、デバイスや汎用品の価格が底を打ったことが背景にあります。また、スマホ向けの在庫調整も進行中であり、運用者にとっては注目しやすい銘柄と言えるでしょう。

6232 ACSLはドローン関連企業で、米国では軍需関連への優遇政策が話題となっています。ただし、昨日はドローン関連株が一時的に下落しましたが、これは需給面による投げ売りの影響と思われます。ACSLは地方自治体との提携も増えており、黒字化を達成した企業です。市場全体が割高な株を売りに出している中で、コア部分を仕込んだ後の軽量株は、運用者の投資戦略において注目すべきポイントとなります。

6758 ソニーは市場の弱さにもかかわらず、反応が良い銘柄です。一昨日は朝から買いが入りましたが、全体の市場の弱さから反落。しかし、昨日は下がってスタートしたものの、下値での粘りが強く、結果的に関税問題が影響しているとはいえ、ゲームや映画などの需要は価格にあまり関係なく推移している様子が見られました。こうしたわずかな動きも見逃さないようにしたいところです。