銘柄記録12月6日:今日の市場の見方

12月6日:今日の市場の見方からの銘柄記録

7011 三菱重工は新高値を更新しました。この市場では、強い銘柄に資金が集まる傾向があります。もし日経平均が今後も上昇を続けると仮定するならば、同社は引き続き注目される存在になるでしょう。仮に伸び悩む局面があったとしても、政策的な後押しや米国からのプッシュ、さらに朝鮮半島の不穏な動きなどを背景に、重要な位置づけになると思います。市場全体では軽量級の銘柄が動いている印象もありますが、こうした重量級が買われることで、個人投資家やディーラーの動きも活発化する可能性があるのではないでしょうか。

8914 エリアリンクは収納トランクやコンテナ運用を手がけている同社ですが、今期は稼働率が大きく向上しています。自社出店の価格見直しが効果を上げており、都心では土地の値上がりも目立つ中、出店ペースが加速しています。今期は大幅な収益増が見込まれるほか、来期以降も期待が持てそうです。空いた土地を有効活用したいと考える土地保有者にとっては、同社のサービスは非常に重要な存在になりつつあると言えそうです。

6701 NECはデータセンター関連で堅調な動きが続いています。同社は日立と並ぶ存在感を持ち、官公庁や金融業界において依然として強い影響力を持っています。特に生体認証技術や生成AIなど、先進技術の分野で一歩抜きんでており、国内ではDX需要が旺盛です。また、海外でも生産性の向上が進んでおり、事業変革が進行中です。押し目買いを検討する価値があるかもしれませんが、現時点での市場評価はまだ割安感があると考えています。

7119 ハルメクですが、今週末から東京でもかなり冷え込む予報が出ており、平均気温も徐々に下がってきています。一時的に日中は暖かくても、夕方以降は冷え込むため、インナーなどの防寒アイテムの需要が高まる季節です。同社は中高年層をターゲットにしたネット企業として強みを持ち、配当開始も視野に入ってきており、株主対応の余裕も出てきています。逆張りで考える銘柄ですが、売りが出やすいタイミングがあるため、指値での対応が良いのではないでしょうか。