1月31日:今日の市場の見方
「市場のリズムの変化と今後の展開」
最近、寒さが厳しくなっていますが、自分は特に夕方が冷え込むと感じます。体が細いせいか寒さが苦手で、逆に夏には強い方なんですよね。株式市場も似たようなもので、個人的には秋相場に強く、春から夏はあまり得意ではありません。やはり、相場にも得手不得手があるものです。
しかし、昨年の秋から取引時間が30分延長され、市場のリズムが変わったことが影響しているのか、外資の仕掛けるタイミングがズレてきています。加えて、大引けの値段が名寄せ方式になったことで、リバランスの影響が大きく、想定しづらい値動きになることも増えました。実際、外資系のトレーダーの中には、この変化でリズムを崩し、何年ぶりかのマイナスを出してしまった人もいるようです。
一方で、情報を活用して仕掛け気味の取引をしている人たちは、ここまで買うのか、あるいはここまで売るのかという極端な動きを利用してうまく利益を上げています。ただ、こういうタイプの投資家は、長期的には大きな失敗をすることも多く、気づけば業界から姿を消していることもしばしば。特に、借株売りをしている人は、数年に一度の大きなミスがとてつもない損失につながるケースがあり、オプション取引においても「売りから入るな」と言われるのは、まさにそのリスクを避けるためなんですよね。実際に、3日で払いきれないような損金を出した人を知っています。
現在の相場は、トランプ大統領がカナダとメキシコへの課税を示唆するなど、貿易問題の不透明感が漂っています。今日は源太カレンダーの**ポイントの日**ですが、こういう局面では、内需型で好業績にもかかわらず売られている銘柄に注目した方がいいと思うのですが、どうも輸出関連は値動きが読みにくいですね。