銘柄記録2月20日:今日の市場の見方
2/20備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
3987 エコモットは過去にもよく取り上げていた、IoTインテグレーション企業。特に遠隔融雪管理IoTの需要が増勢しており、収益の浮上が期待されています。また、建設現場向けの衛星通信サービスを開始し、建設情報化施工支援サービスも順調に伸びている状況。今後も成長が見込まれる分野であることから、押し目のタイミングを見ておく価値はありそうです。
3161 アゼアスはコロナ禍で大きく上昇した企業ですが、ここ数年は低迷していました。しかし、米国デュポン社の防護服販売を主力事業とする同社にとって、在庫の消化が進んできたことで回転が効き始め、復調の兆しが見られます。加えて、防護服の需要はコロナ以降も増加傾向にあり、今年は鳥インフルの影響もあり需要が伸びています。また、新商品である視界の良い高級防護服が好調で、収益率向上が期待されます。来期も順調との見方があり、この静かな時期に押さえておきたい銘柄の一つです。
1959 九電工は九州エリアの電気工事会社で、データセンター需要や価格転嫁が効果的に機能し、収益は順調。しかし、期待値が高すぎたことで株価は低迷。金融機関や政策投資の益出しの影響も考えられます。低採算だった太陽光発電事業のテコ入れが進められており、電気工事の分野では博多駅周辺の開発や台湾企業の進出による工事需要の増加が見込まれています。来期も収益の上昇が期待されるため、下げ過ぎの場面では注目しておきたい。
4783 NCDはシステム開発や運用サービス、駐輪場管理を手がける企業。好決算を発表したにもかかわらず株価が下落し、その後反発するも目先の投資が影響して再び失速。主力事業は安定成長しており、今回の下落は短期的な投資による影響と見られる。この水準なら狙い目と考えられ、特に週末の三連休前後で監視を強め、引けや翌日前場の動き次第で狙いたいところ。