銘柄記録2月21日:今日の市場の見方
2/21備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
2303 ドーンは地理情報システムの開発や販売を手掛け、防災分野に特化したクラウドサービスを展開。近年、防災意識の高まりとともに順調に事業が拡大しています。特に消防署への納入だけでなく、自治体や消防本部向けの案件も進んでいるため、今後の成長に期待したいところ。石破首相の政策とも合致する分野であるため、政策の後押しも視野に入れておきたいですね。
5332 TOTOは衛生陶器の世界シェア6割を誇る企業でありながら、これまでの株価の低迷が不思議だった銘柄。第三四半期決算で通期の収益を上回る水準に達しており、値上げが効果を発揮したと考えられます。特に北米市場での成長が著しく、ウォシュレットの普及が進むことで、米国の優遇策次第ではさらなる上昇が期待できる局面と見ています。
6191 エアトリはインバウンド需要の回復や国内旅行の増加を背景に、成長期待が高かった銘柄ですが、好決算を発表したにもかかわらず、大きく値を消しました。ただ、アジア・欧州方面の旅行需要の拡大を考えると、長期的な成長の勢いは変わらないと考えられます。広告費の消化なども進んでいるため、業績の中身はむしろ良化している印象。短期的な失望売りのタイミングは、むしろ押さえておきたいポイントかもしれません。
6981 村田製作所は昨日の全体的な売りに押されたものの、朝の売りからは比較的落ち着きを取り戻していた印象。前日の後場に量子コンピューター関連として短時間で買われた後、利益確定の売りが入ったことが下落の要因と見られます。ただ、電子部品、特に積層セラミックの需要は、スマホ市場の回復とともに変化しており、安定した電力供給が求められる蓄電池向けにも需要が旺盛。同社の業績は、夏以降に変化が見られる可能性が高いと考えています。