銘柄記録2月27日:今日の市場の見方

2/27備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)

6232ACSLは赤字企業ということもあり、市場での評価は低めですが、軍事用ドローンに関しては評価が高いと考えられます。米国議会でも「中国産ドローンを使わない」という方針が出ているように、これまで寡占されていた市場において、こうした企業が成長するチャンスはあるかもしれません。現在は陥没などの探索用の小型ドローンが市場で評価されていますが、今後は新たな用途にも注目が集まる可能性がありそうです。

9984ソフトバンクはAI相場の終焉が意識され、大きく売られたソフトバンクですが、同社は通信関連など幅広い投資を展開しており、AIの成長とも関連が深いと考えています。目先の相場ではネガティブに捉えられがちですが、将来性を見据えれば、こうした局面での投資判断も重要になってきます。市場が出直る兆しを見せた際に、再び注目される展開もあるかもしれません。

6778アルチザは通信計測器の開発メーカーで、通信キャリアや基地局メーカー向けのビジネスを展開しています。5Gの導入が一巡し、業績は一時的に落ち込んでいましたが、国内ではインバウンド需要に伴う通信回線の復調、海外では期ずれとなっていた5G案件が入り始めたことで、収益が回復傾向にあります。また、通信網の保守サービスも安定しており、今後の継続性が期待される分野です。研究開発にかかるコストの面から敬遠されることもありますが、市場での評価が始まると値動きが速い傾向があるため、今後の動向を注視したいところです。

4345シーティーエスは建設ICT専業の企業で、現場向けのITインフラや測量計測機器を扱っています。過去にも注目したことがある企業ですが、研究開発費の負担が大きく、決算はやや重めの状況が続いていました。しかし、最近では大手建設会社を中心にDX化が進み、インフラ工事の増加によって業績が回復しつつあるようです。今後、地方創生や災害対策といったテーマの中で、建設関連のITインフラの需要が高まる可能性がある点にも注目したいところです。