上がったが・・・(3/17朝の講義)

週末のNY市場は大幅に反発しました。先週頭から「下値は14500円に外資がセットした」という話題が出ていましたが、これがいかにメディアが拡張した話だったのかがわかります。目先の投資ではなく、長い目で見たものを、投資家が勝手に解釈して動いたという感じです。特にメディアは、勝手に解釈した個人が投げたことで底が入ったというような言い方をしています。

自分はほぼ予定通り(今日は源太カレンダー「ポイントの日」)に動いていますが、今回は本当に難しいのは銘柄選択です。裏切る企業もありますし、突発的なニュースから株価が動くこともありますが、それについていっていいのかどうかは不透明です。確かに正解がある場面もありますが、短期的な動きが多いのが現状です。主力銘柄でも同じようなことが言えます。3月という時期も影響して、機関投資家の資金も続かないですし、思わぬ換金があるため、同業でも上がらない銘柄と強烈に上がる銘柄があり、非常に複雑です。

防衛関連やEUの景気刺激策から機械株が買われていますが、平和が実現したときにどうするのかという疑問もあります。普通に平和で欧州景気が反応するタイプの株がこういう形で上がってしまうと、買いにくくなったというのも当然のことです。もしそうなら、リバウンドとして情報技術銘柄が上昇し始めたとしても、ディーリング化してしまったら、なかなか乗るのは難しいというイメージです。

となると、ここまで買ったものをいつ売るかが重要になります。あとは、権利落ち前に下がった状態で好業績ならば、再度狙えるかもしれませんし、下値も限られているという発想になります。地味な狙い方ですが。

4182三菱ガス化、3962チェンジ、3088マツキヨココカラ