大きな仕事が大分片付き、一つの目安がついたら、今度は秋の予定が入り始めました。忙しいのは嫌いではなく、むしろ暇なのが怖い自分ですが、どうしてここまで忙しくなったのか。仕事が嫌いだから楽できるように会社辞めたはずですし、真面目に働くのが嫌だから株式で楽して儲けようとしたんですが、なんでかこの世界に入って忙しくなっています。大木の先輩もそうだったんでしょうが、一度やり始めたら辞められないという展開はなかなか苦しい物です。

株式市場もどこかで身綺麗にしないといつまでもズルズルやってしまうから、どこかでスパッと綺麗にしておきたいんですよね。今、外資が行なっているのもそういう事であり、中間決算までの売買は日本株投資のウェートを落とすことになっているから、売っても買いに来ないという部分や、自動車メーカーに対しての国土交通省の見解がないと出荷停止で被害が広がったままになりますよね。

「銀杏並木の問題」はそもそも話しの争点になっていないと小池さんが言いますが、自分はそういう事も含めての東京大改革だと思います。昨日の日差しの強い中、仕事が神宮外苑であって、次の仕事に向うのに表参道まで銀杏並木を歩きましたが非常に涼しく、日かけは涼しいんだなと思いました。この問題はについて他の候補も黙っていましたが、黙っちゃいけないと思うんですよね。

これでまたこの人かと思うと若い人が政治に関心なくなるのは良く分かります。ネットでの会見だって、質問者を絞る行為ですから説明とは少し違いますよね。忙しい中で身綺麗にしてちゃんとしないと、東京も危ないなぁ。

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