11月13日:今日の市場の見方
【2025源太カレンダー発売のお知らせ】
特典のご案内
11月30日(土)までにご購入いただいた方全員に、
大岩川源太から「特別動画」を12月にお届けいたします。
特典のご案内
11月30日(土)までにご購入いただいた方全員に、
大岩川源太から「特別動画」を12月にお届けいたします。
公式販売サイトより購入いただけます。
【特典の対象条件】
①源太カレンダー公式販売サイトからのご購入
②2024年11月30日(土)までに購入手続きが完了していること
【特典の対象条件】
①源太カレンダー公式販売サイトからのご購入
②2024年11月30日(土)までに購入手続きが完了していること
小休止という言い方が正しいと思うのですが、この市場は本当に難しいんです。外資が総体的に資金を引き揚げていきますし、それでいてその玉を持って売買してくるから、いきなりの上げに対して、いきなりの下落が生まれるので、ちょっとこれはきついです。ですから、こうした市場で難しいのはポジショニングであって、今までのように長く持っていたら上がるという風な展開は望みにくいのです。
よって、銘柄入れ替えを頻繁にするんですが、NISAなんてのはイライラする時間になると思うんですよ。将来的な物を買うんですから目先の揺れには動揺しないという事も大事ですが、全ての資金が「お休み時」になることも避けなきゃならないし、一本釣り的市場になるから、駆け引きや引き際が本当に難しいと思って欲しいんですよね。
まあ、この市場は特にバイオとなったらなにを買っているか不明になるんですよ。AIとかは昨年から買いすぎて相当先まで買われてきていますし、データセンターも先に動き始めた物が波乱になっています。ということは、AIなどの技術革新から一段の成長期待のセキュリティや最近の強盗問題のセキュリティなどが注目されますし、防災などもシステム変更となると、カメラの進展が大事に思うんですよね。センサーとか。そこにSNSの書き込みを感知するとかのシステムが一段と進化してくるんでしょう。
こうした過去から話題ですが、伸びあぐんでいる企業の進展が今後の鍵ですし、そうした企業が数年大きな上げが無いのも事実なんです。それが調べたらいつの間にか収益の堅い企業になっているんですよね。だからM&Aされる企業も増えて来て、親会社が吸収という収益確保をし始めています。
とにかくトランプさんと喧嘩しない企業を探る時間だと思います。