銘柄記録12月5日:今日の市場の見方
12月5日:今日の市場の見方からの銘柄記録
3927 フーバーブレイン、昨日は韓国市場の影響で地合いが悪化し、こうしたセンチメントに左右されやすい銘柄が売られる展開となりました。ただ、内需型のIT関連株は事あるごとに買い直される傾向があるため、逆張りの対応も検討の余地があるかもしれません。今日さらに下がるようであれば、中期的な視点で考えても良いかもしれません。セキュリティ関連の重要性は増しており、法人顧客の増加が業績に寄与し始めている点は注目です。足元の状況も徐々に改善しているように思います。
2982 ADワークスグループ、中古マンションを一棟買い付加価値を付けて富裕層に売却するビジネスモデルは以前にも触れましたが、不動産小口化商品の販売が引き続き堅調です。マンション販売も順調に進み、海外市場への展開も視野に入れ始めています。PBR0.5倍台、PER6倍台という水準の安さから考えると、12月の配当を目的に注目するのも一つの考え方かもしれません。
4307 野村総研所は証券会社をはじめとした金融機関向けにシステム開発・運用を手がける企業です。2024年度の大企業によるソフトウェア投資計画が前年度比+14.8%と設備投資全体(+10.6%)を上回る伸びを見せており、同社への期待も高まります。生成AIをはじめとする新技術の導入も進んでおり、内需型の好業績株として注目に値すると思います。
3967 エルテスはSNSの炎上対策をはじめ、リスク管理に特化した同社のサービスは需要が高く、その存在意義はますます大きくなっています。業績のさらなる向上が待たれるところですが、法人顧客の開拓が進んでおり、来期以降の成長に期待できそうです。株価水準も高すぎるわけではないため、時間をかけて注視する価値はあるでしょう。