省庁別審査(2/5お昼の講義)
前場の市況「5日前引けの日経平均株価は反落。前日比71.18円(-0.18%)安の3万8727.19円で前場の取引を終了した。ただし、東証プライムの値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。」
防衛庁の予算が400億円使われず、各省庁ごとに減額が検討されるらしいですが、これはどういう意図なんでしょうかね。正しいと言えば正しいですが、今からトランプ氏と会談するというタイミングで減額となると、何か「いじめ」のようにも感じます。もちろん、予算を残すのも問題かもしれませんが、野党は自民党を攻撃することばかりで、経済全体をちゃんと見てくれないと、日本の未来が本当に心配になります。
そんな政治の空気がある中で、市場は昨日のAI関連が押した水準まで売られてきました。ただ、売り方を見ていると、何か心をくじくような売られ方で、特に理由がないのに弱気になってしまう展開ですよね。昨日のような辛辣な状況とは違うので、冷静に見ると水準的にはおかしいと感じます。もしそんなにトランプ氏の動きを気にするなら、鉄道株を買ってくる動きがあってもいいですし、為替の変動を気にするなら電力株に資金が向かっても良いはずです。
しかし、まったくそういう動きが見られません。だからこそ、この市場には少し違和感があります。こういう時は、後場から一転して買いが入ったり、逆に明日あたりに何か悪いニュースが出たりするものです。必要なものまで急いで換金しているような売り方をしている以上、慎重に後場の回復を確認してから、次の展開を考えたいところですね。
9022JR東日本、4062イビデン、5332TOTO