時価総額(2/6朝の講義)
前日の市況「5日の日経平均は+33円の3万8831円となり続伸。NY株式市場でダウ平均は反発。金曜日には米雇用統計もあり、慎重な雰囲気は続いている。」
朝は本当に寒いですね。耳や手が痛くなるほどですが、夏とは違うので仕方ないですが、こうした寒暖差のおかげで衣料関係は儲かったのでは? なんて思ったりもします。電車も今日は空いていて、皆さん少しゆっくり動いているようですね。羨ましい限りです。
さて、日本株の弱さですが、今週予定されている 石破・トランプ会談 への不安が影響しているとも言われています。ただ、それ以前に 市場全体が弱気になりすぎている ようにも感じます。こういう状況だと、売り屋がやりたい放題で市場をかき回してしまうんですよね。だからこそ、ここで 強引に買いを入れる大口投資家が現れてほしい ところです。
結局のところ、空売り勢も最終的には 買い戻す ことになるのですが、日本の投資家は 不当な売りに対して、かつては金融機関が企業の要請を受けて団結し、買い支えることもあった ものの、今ではそういうことは一切しなくなりました。
以前、自分が法人部にいた頃、米国ファンドの空売りに対抗するため、銀行団とファンドが組んで買い上げ、最後には空売り勢に買い戻しをさせたことがありました。しかし、先日銀行の人と話をしたところ、 今は政策投資も減らす方向で、そうした動きはもうないとのこと。企業側も「株価は勝手に動くもの」と考えているらしく、金融機関からの借入もないため、時価総額の減少が問題視されることも少なくなったようです。
そもそも トヨタなんて4兆円もの利益を出している わけですし、多くの企業は内部留保が大きく、昔のような動きは必要なくなったということでしょうね。
最後に… 日産がホンダの子会社化を拒否。「えっ、断ったのそっち?」ってツッコミたくなる話ですよね。
9022JR東日本、6981村田製作所、5332TOTO