ロシア停戦交渉合意(2/13朝の講義)

【本日18時よりライブ配信】どなたでもご視聴できます。
僕らの株時代~シーズン2をお楽しみに!

「12日の日経平均は+162円の3万8963円となり続伸。ただし、依然として気迷いムードが拭えない。NY株式市場では、ダウ平均が44,368.56(-225.09)と反落。」

トランプ氏、プーチン氏と電話会談 ゼレンスキー氏とも協議:ロイター2025年2月13日

これで全てが終結したわけではありませんが、今回の動きには大きな意味があり、バイデン政権が放置してきた部分が大きく前進したのは事実。特にトランプ氏とプーチン氏の個人的なつながりがあるため、多少は状況がマシになっていると言えます。

そもそも、トランプ氏の視点では、この戦争が拡大した要因はウクライナ側の反抗にあるという考え方。さらに、西側諸国が多大な資金を供給したことも戦争を長引かせた一因だと見ています。この論点が正しいかどうかは別として、少なくとも一つの要素にはなっていますね。

ドイツは移民受け入れでGDPの0.5%もの資金を使い、不満が生じていますし、ポーランドも財政的な圧迫を受けています。この点は非常に重要で、仮に戦争が収束すれば、これまで投入された資金の回収が「復興支援」という名目で始まるでしょう。EUとしてもエネルギー供給が安定し、ロシア国内の混乱も多少は収まる可能性があります。

とはいえ、ウクライナの領土問題が残る以上、単純に元の状態に戻ることは難しい。大統領への不信任や国内の弾圧が強まり、「結局、何のために戦ってきたのか?」という疑問が内戦を引き起こす可能性もあります。

それでも、トランプ氏が選挙中に語っていた「まずは停戦、そして話し合い。これ以上、人が死ぬのは見たくない」という姿勢には賛同できます。

簡単な話ではないですが、まずは戦闘を止めることが最優先ですね。

1801大成建設、7601ポプラ、6301コマツ