結果的に強い(3/18お昼の講義)
「18日前引けの日経平均株価は3日続伸し、前日比546.71円高の3万7943.23円で前場の取引を終了。」
強い動きは認めていますが、なんとなく違和感を感じる部分もあります。愚痴っぽくて申し訳ないですが、今回の動きの変なところは、この地合いの中でエヌビディアの会見がどう影響するかで明日が決まると言われつつ、半導体関連の銘柄が非常に早い動きを見せていることです。これはディーリングの売買が中心だということですよね。つまり、実際の目的は短期売買で、そうなると影響があるのかなと感じてしまいます。
確かに、ものすごいことを言えば市場の形が変わるかもしれませんが、三菱重工が重たく、三菱UFJが新値を取ったものの、今日は無理に上げる必要もなかった株式だったと思います。金利上昇があるなら、今日の動きも納得できますが、多くの市場参加者は見送るという姿勢を取っているようなので、特に今日は動かなくてもよかったんじゃないかと思います。バフェット氏が関わる商社も、朝一番で動いたものの、その後伸び悩んでいますし、日本製鉄も関税の影響で強くなった部分があるので、今日はトヨタが高いですが、特別に買う必要はない気がしますよね。
そういった初動の段階で違和感を感じる部分が多いのですが、底堅さは昨日と変わらず続いており、権利付き前ということもあって、現物買いの先物売りや配当還流狙いの買いが入っていることは理解しています。良い動きだとは思いますが、こういった買い方をする時は、後で思いもよらない結果が待っていることが多いので、静観するしかないと思っています。
エヌビディアCEO、18日に注目の基調講演-株価の回復続くか左右:Bloomberg
4588オンコリス、3927フーバーブレイン、4182三菱瓦斯化学