銘柄記録3月26日:今日の市場の見方
3/26備忘録:銘柄まとめ(推奨ではありません)
6232ACSLは、先日のドローン需要により黒字転換を発表し、急騰しましたが、その後は信用残も影響し、株価が下落しました。借株売りもあるため、叩き売りが厳しくなっています。ただ、今後の需要を考えると、引き続き堅調な状況が予想されますし、特に軍需用で同社は強みを持っています。米国向けの流れも見込まれますので、ここから下げる場面では打診買いを考えたいですね。市場が難しいため、あえて難しい狙いをしているという感じです。
4812電通総研は、高配当が嫌われているものの、業績は堅調です。この投げ売りは、備え型だと思われます。人事や会計事業が好調で、製造業や自動車向けにも強い実績があります。金融向けの案件も増加しており、急募の案件が多い中で、人件費や採用費用も順調にこなしています。今期も増配を予想しており、大きな成長を遂げた企業だと思います。
7701島津製作所は、外資系の借株売りが厳しく、株価は下落を続けていますが、実力以上の下げが見られ、再評価の余地があります。シンガポール系の売り方が厳しく、株価操縦に近い売り方をしていると感じます。企業としては対応策を講じ、物言う株主と同様の対応が必要かもしれません。先日から少し買い戻しが入っているため、年度替わりを見据えて今後の動きに注目しています。
4914高砂香料は、世界に拠点を持つ香料メーカーの大手です。今週頭に取り上げた銘柄ですが、少し過熱気味だったため調整が入りました。しかし、業績的には割安感があり、今期は猛暑もあって来期を低く見積もっているものの、今年の猛暑予測は強いため、一過性の需要減少があっても水準は高いと考えています。食品や飲料向けのフレーバー、香水や化粧品、家庭用品向けのフレグランスのほか、これらの素材となるアロマイングリディエンツを製造しており、引き続き安定した業績が期待されます。