企業業績を押し下げる(3/28お昼の講義)
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本日18時よりLIVE配信!「僕らの株時代」
「28日前引けの日経平均株価は続落。前日比788.31円安の3万7011.66円で前場の取引を終了した。
今日、テレビで「トランプ大統領の関税の影響で企業業績の落ち込みが懸念され、株価が大幅に下がっている」と解説されていました。また、配当還流が終わったという話もありましたが、個人的には「配当落ち前に買うな」と言いたくなります。最近気になるのは、このような報道のせいで、買いのタイミングが少しおかしくなっていることだと思うんですよね。ETFや投信でもそうですが、配当還流が終わった後に買うのが普通ですし、配当落ち後に買うのはまだ理解できるんですけど、落ちる前に買って、結局配当以上に株価が下がるのは予想できることですから。
今日も、金融庁が低位株の異常な上げに言及したという話がありましたが、これもまたちょっと違和感があります。日経平均に関わるものや、インデックスの売買など、過去とは全く流れが変わった感じがしますよね。買えたとしても、もう少し慎重に考えた方がいいのではという気がします。
とはいえ、今日の前場は先物の売りで下がりましたが、軽量株はあまり影響を受けていないように感じました。個人的には、昨日下がった軽量級株に注目しており、意外と堅実に見えるので、そこがチャンスかなと思っています。もちろん、先に下がった分、買うタイミングとしてはちょっと遅いかもしれませんが。
6702富士通、219Aハートシード、141Aトライアル