想定外(3/28朝の講義)

3月27日の録画「僕らの株時代」

「27日の日経平均はー228円の3万7799円となり3営業日ぶり反落。NY株式市場でダウ平均は続落。」

昨日は予想外の出来事が多く、特に色々な銘柄が売られました。ストップ安に近い水準まで売られたり、元の値段まで戻る銘柄も多かったです。市場の状況としては、期末の処分売りと買い手不在、個人投資家の短期売買や自己の休みが重なり、売りが売りを呼んでいるような印象を受けました。昨日、YouTubeで鈴木さんが「1000円下がると思った」と言われていましたが、それくらい買いの気分がなかったということなのでしょうね。

自動車関税については、米国での生産台数の8割をトヨタが確保している中、輸入車が50%超えているという話や、部品メーカーが懸念する声が出たりと、少し蒸し返される形になっています。それでも、市場全体では大きな下落は無かったものの、一般的な銘柄はしっかりと下げていました。

その中でも、富士通は高く、ソリューション関連の銘柄は堅調でした。つまり、市場全体では明暗が分かれたという印象を受けました。私もいくつか処理した銘柄がありますが、要するに、東証の上場維持基準を満たしていない銘柄が多く、その場合は「換金」という形になり、外資の空売りも絡んでいたようです。

下がるとどうしても持ちたくなくなる心理がうまく利用されていると感じますね。

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