自由(1/22朝の講義)
21日の日経平均はー217円の5万2774円となり5日続落。米国株式市場は大幅反発。ダウ平均は588.64ドル高の49077.23ドル、ナスダックは270.50ポイント高の23224.82で取引を終了した。
グリーンランド関税は「なし」という流れになり、株価は素直に上昇。ただ、こういう展開を見ると「この老人を自由にしておいて良いのか?」と思ってしまいますよね。それでも米国内では大きな批判が広がるわけでもなく、欧州も政治家が騒ぐ割には、大使館に民衆が詰めかけるような騒ぎも無い。意外に落ち着いています。
関税は取り下げたものの、問題提起としては各国が“受け止めた”形になりましたから、大統領としては目的の一つを果たしたという見方もできるのでしょう。結果的には「まあ良かった」という事になるのかもしれません。ただ、それにしてもやり方は脅しに近いですし、フェアではないと思いますよね。あれだけ市場も世界も振り回しておいて…という気持ちになるのは、自分だけでしょうか。
誰もが「どこかで矛は収まる」と思っていたはずですが、それにしてもあっさり引き下がった。この切り替えの速さは、やはり異質です。株価を上げるような口ぶりもしていましたが、自由というか勝手というか…権力者にこうも動かれたら、普通は周囲がもっとドキドキするはずです。それでも閣僚も淡々としていて、かえって怖いぐらいですね。
自由で結構。
ただ、交渉の当事者は本当に疲れ果てるでしょうね。
1815鉄建、5817JMACS、6501日立
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