銘柄記録2月3日:今日の市場の見方
2/3備忘録:銘柄まとめ
※推奨ではありません。あくまで備忘録としての整理であり、将来の値動きを保証するものではありません。
3652 ディジタルメディアプロ
研究開発型のファブレス半導体企業。画像処理半導体は遊技機向け新機種の採用などで回復傾向にあると見られますが、AI半導体の開発費負担が続いており、業績はまだ安定しにくい印象もあります。ただ、台湾企業との連携や、NVIDIA関連製品への関与などの話題もあり、来期以降はエッジAI半導体の寄与が期待されるとの見方もあります。目先の数字を嫌気した下げがあれば、中長期視点で検討する余地がある銘柄とも考えられます。
6871 日本マイクロニクス
半導体検査器具のプローブカードで世界上位クラスの企業。生成AI向けや先端メモリー向けの需要が追い風になっていると見られる一方、工場の不具合などから収益率面で出遅れ感が意識されてきました。ただ、下期以降の改善を見込む声もあり、新工場の立ち上げ後も需要が強い状態が続く可能性があるとの見方もあります。決算前後の警戒売りで調整する場面があれば、来期回復期待という観点で注目される局面が出てくるかもしれません。
6849 日本光電
医用電子機器の専業メーカーで、生体情報モニターが主力。足元の利益減少はのれん償却などの影響が大きいと見られ、来期にはその負担が和らぐとの見方もあります。売上の拡大自体は比較的順調と考えられており、医療現場のコスト制約が強まる中でも、必要性の高い機器への需要は底堅い可能性があります。医療機器分野全体の価格動向が今後どうなるかという点も含め、中期的な環境変化に注目したい銘柄の一つです。
6590 芝浦メカトロニクス
半導体やFPD向け製造装置メーカーで、ウェハ洗浄装置に強みを持つ企業。半導体前工程分野は業績が持ち直しつつあるとの見方もあり、来期にかけてもう一段の回復を期待する声もあります。足元でも引き合いが多いとの印象があり、メモリ市況の変動にかかわらず、装置需要が継続する可能性が意識される局面もあります。過去は設備投資の波が激しかった分、慎重な見方も必要ですが、需要構造の変化が続くかどうかがポイントになりそうです。
