銘柄記録2月12日:今日の市場の見方

2/12備忘録:銘柄まとめ

※推奨ではありません。あくまで備忘録としての整理であり、将来の値動きを保証するものではありません。

6862 ミナトHD
産業用機械やデバイスプログラマー、デジタル関連機器を手掛ける企業。M&Aを多用してきた経緯から決算が読みにくい面はありますが、大口顧客の回帰やフィジカルAI分野の広がりを考えると、同社に仕事が舞い込む可能性はありそうです。
系列化した企業の販売力の強さが話題になりましたが、その販売力に自社技術が組み合わさる形になれば評価の見直しも考えられます。市場全体が通常モードに戻れば、改めてポジションを高めてくるタイプかもしれません。


3446 ジェイテック
X線集光ミラーや次世代研磨装置を柱とする研究型企業。X線分野ではグレードアップ需要が続いているとされ、受注増の流れも見られます。以前注目された細胞培養装置の大型化モデルも、医療技術の進展を背景に評価されているようです。
業績にはムラがありますが、技術力は高く、研究型企業としては資金余力がある点は安心材料。自転車操業ではないという点は、長期的に見れば意味を持つかもしれません。


9418 U-NEXT
音楽・映像配信を行う旧USEN系の企業。売上は堅調ながら、第1四半期の数字が弱く、証券会社の目標株価引き下げもあり、9月以降株価は大きく下落しています。
ただし、会社側は最高益目標を維持。保険や不動産分野の上乗せも視野に入る中、キャッシュレス刷新費用やエネルギー関連投資の前倒しが影響している可能性もあります。映像会員数の増加が計画通りなら、現水準は再評価余地があるとの見方も成り立ちそうです。


1959 クラフティア(旧九電工)
TSMCの九州進出本格化報道を背景に、エネルギー・電設関連が動意づく場面が見られます。同社のような電気工事企業は、その流れの恩恵を受ける可能性があります。
企業進出やインフラ整備が広がれば、熊本をはじめとする九州地域で特殊設備需要も発生するでしょう。足元で利益率は改善傾向にあり、これに売上が伴えば収益拡大も視野に入るとの見方もできます。