手を握り締めて(2/17お昼の講義)

フィギュアの二人が大逆転で金メダルを取ったとき、点数が出るまでしっかり手を握り締めて待っていましたよね。自分も日経平均が上がるように手を握り締めていましたが、意味はまったく違いますね。

前場は円高・債券高で、いわゆるリスクオフの流れ。この流れが変わらない限り、なかなか難しい展開だと感じます。ただ、今日はNYが休場ということもあり、朝から外資系の大きな方向性を持った注文は目立ちませんでした。ところが11時頃からメディアが「リスクオフ」と言い出してから、雰囲気が一段と悪くなった印象です。

このムードをひっくり返すのに、歴代最高水準の買いが必要なわけではないと思うのですが、売り仕掛けのような動きで始まり、薄商いの中で叩かれている状況はやはり難しい。とはいえ、これが明日まで引きずるかどうかは分かりません。最近は市場の強弱感と日経平均の値動きが一致していないことも多いですからね。

それでもTOTO周辺株は強かったですし、これまで動かなかった割安な電機株が反転する動きも見られました。そうした部分を見れば、本格的にリスクオフへ舵を切ったとも言い切れないと自分は思っています。

まずは13時以降の動きを見て、冷静に判断したいところですね。

6232ACSL、9337トリドリ、3937アドソル日進

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