情報(3/9朝の講義)

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6日の日経平均は+342円の5万5620円となり続伸。米国株式市場は続落。ダウ平均は453.19ドル安の47501.55ドル、ナスダックは361.31ポイント安の22387.68で取引を終了した。
売る方が正しいように感じられる市場というのは、多くの人が同じように考えることが多く、そのため「ここまで下がれば」と思う水準に到達する際には、さらにその倍ほど下げてしまうこともあると言われます。ただ、空売り比率は30%前半にとどまっていましたから、そう考えていても実際には売りを出していないのではないか、という見方もできます。いずれにしても、日本の投資家はかなり売りを出しているように見える一方で、押し目買いも比較的強く、その買いが途切れたときに下値で崩れるような投げが出てくる、という構図なのかもしれません。
しかし、本当にそうなるのかどうかは微妙なところがあります。売り方は戦争の激化や経済的な悪材料を強調することが多いですが、実際には水面下で攻撃の範囲を調整したり縮小したりする動きもあると伝えられています。そのため、このまま際限なくエスカレートしていくとは限らないという見方もあるでしょう。少なくとも停戦に近い形を模索する動きはあるのではないか、という印象もあります。ただ、トランプ大統領の発言の強い言い回しや威嚇的な表現は、プライドの高い国にとっては受け入れにくい部分もあるでしょうし、そうしたやり取りを見ていると事態が前進しにくいという懸念が出るのも理解できる気がします。
ただ自分としては、今回の下落はまず需給面が先に動いたという見方をしています。本来なら月初の第1週に売られやすい大型株が、今週は値持ちが良くなっていれば状況は違って見えるかもしれません。また、グロース株についても新しい指数ができるという話があり、仮に価格が下がる場面があれば、本格的に買いを検討する余地があるという見方も出てくるでしょう。そう考えると、この下落が必ずしも悪い方向だけではないのではないか、という気もしています。ただ、無理をせず、まずは様子を見るところから入るべきでしょうね。
肝心の経済については、やはり雇用統計の内容から不安を感じた向きもあったようです。
6501日立、3923ラスク、4751サイバーエージェント
