混沌(3/11朝の講義)

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10日の日経平均は反発し、前日比1519円67銭高の5万4248円39銭で大引けた。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は34.29ドル安の47706.51ドル、ナスダックは1.16ポイント高の22697.11で取引を終了した。
この感覚で週末に持ち越せるかどうか、というところが一つのポイントだと思うのですが、そうした感性はなかなか判断が難しいものですよね。上がれば下がるという繰り返しで、日々の値幅も大きく、ゆっくりと持つという投資がしにくいというのが基本にあります。そして、高い銘柄が連続して上がり続けるわけでもないのも事実で、それらが日経平均と必ずしもリンクしないため、結果として一部の買いにくいタイプの銘柄に資金が集まってしまう傾向も見えてきます。
要するに、水準から見れば中期投資は可能な局面なのに、市場の混沌とした動きの中では目先の売買をしていないと引っかかってしまうのではないか、という恐怖があるんですよね。誰しも引っかかりたくないという気持ちは強いですし、戦争というものははったりの応酬でもありますから、どの発言が正しいのか、どこまでが真意なのかが分かりにくくなってしまいます。
昨日の夕方には、米国政府の諮問機関から経済の流れを踏まえて早く戦争を終結させるべきだという話が出ていましたが、結局それがどこへ行ったのか、今朝になるとそうした言葉は見当たらなくなっています。また、タンカーに護衛艦を付けることはないという話も出ていましたが、その説明も結局は攻撃能力がないからという話に変わってきています。それでも市場ではホルムズ海峡の通過は難しいのではないかという見方があり、ニュースの真偽が分かりにくい混沌とした状況になっていますよね。
普通であれば分かりやすいものから資金が向かうはずなのですが、今回は先が読みにくく値動きの荒い銘柄へと資金が向かっているようにも見え、そのあたりが少し不思議な感じでもあります。
6501日立、6701NEC、8136サンリオ
