新指導者(3/13朝の講義)
【最新】原油急騰、日経平均急落を、どう生き抜くか?

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12日の東京株式市場で日経平均は前日比572円安の5万4,452円96銭と、3営業日ぶりに反落した。米国株式市場は大幅下落。ダウ平均は739.42ドル安の46677.85ドル、ナスダックは404.15ポイント安の22311.98で取引を終了した。
イランの新しい指導者、モジタバ・ハメネイ師が声明を発表し、NY株は大幅安となりました。内容はある程度想定されていた通りで、徹底抗戦とホルムズ海峡の封鎖。さらに各国の石油施設への攻撃を通じて、原油高騰を狙う経済抗戦という形です。こうした状況になると、原油200ドルを意識する投機筋の思惑も想像しやすく、市場には経済の暗礁のようなものが見え始めます。そうなると株式はどうしても弱くなりますし、そこにクレジット問題が重なってきます。設備投資の高額化や個人のカード負債の問題、さらに物価高による不景気という構図になると、金利も簡単には下げられず、かなり難しい状況になっていきます。
今日はSQの週末です。こうなってくると日本株は持ちにくくなり、昨日は底堅さから反転しかけた市場でも、売り圧力が強くなってくる可能性があります。これまで関係の薄い銘柄が強いという動きもありましたが、昨日あたりからその傾向は少し効きにくくなっていた印象があります。買われるとすればエネルギーや代替エネルギー関連、バイオマスや省エネといった分野になるのかもしれませんが、実際にはそんな悠長な話でもないのかもしれません。
となると、ホルムズ海峡を守る動きが大きなテーマになってきますから、近いうちに大きな動きが出てくる可能性も意識しておく必要があります。そうなるとSQの水準も少し歪んだ形になるかもしれません。値段がすでに下がっている市場でも、理屈として小さな下げにとどまっているなら、どこかで大きな動きが出るという考え方もありそうですよね。
6363酉島製作所、4825ウェザーニュース、1961三機工業
