需給相場(3/25朝の講義)

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今回の市場は、基本的には需給相場だったということが改めて見えてきた感じで、戦争に対する反応も一巡したという印象がありますよね。そのリバランスに伴う需給と期末処理の中で値下がりが出ているので、株式の売却自体はやむを得ない流れであり、想定以上に下がると投げも増えてくるという感じでしょうか。ですから、数量物の売られ方がきつくなっているところに、クレジット問題やインフレから来る景気不安が材料として重なり、期末処理後は運用サイドも手を出しにくいという空気になっています。

その分、日本市場は海外以上に振れが大きくなっていますし、韓国や台湾などのアジア圏もかなり厳しい状況に見えます。こういう不安定な局面ではニュースに振られやすいんですよね。ただ、それでも一度上に向かうと出遅れを嫌う心理が働いて、すぐに買いが入るのもこの市場の特徴で、個人投資家としては「いつ買うのか」という一点に意識が集中してくる形になります。

そう考えると、今日あたりは少し慎重に見ておく必要があって、決算をまたぎたくないという見方も強いですし、外資の裁定解消の売りも出やすい局面です。リバランスも過去最大級ですから、本来は安定した市場なら手数料で処理できるものが、このように一晩で景色が変わる環境では決め商いも難しく、決算で引き取れないリスクもあるため、市場で先に売っておいてから買いを決めるような動きになりやすいですよね。

需給相場ですから理屈が通じにくい面はありますが、足元の経済の先行き自体は、現状それほど良いとは言えないという感覚はあります。

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