ひとつ前進(4/2朝の講義)

朝、出社前にTVで速報が入り「京王線事故」とのことで、自分の乗る路線ではなかったので影響は無かったのですが、そのまま見入ってしまい、結果としていつもより3分遅れてしまい、電車に遅れそうになりました。確かに重要なニュースではあるのですが、要点を掴んだ時点で動くべきでしたよね。こういうふうに何が本当に大事なのかという視点がずれると、思わぬ失敗につながるものです。

市場も同じで、本質はホルムズ海峡の問題にあるわけで、そこが動かなければどうにもならないという状況です。この感覚はかなり重たいですよね。しかも、発信している側の言葉が信用しづらく、強い言葉や雑な表現で停戦や終戦を語られると、何が本当なのか掴みにくい。トランプ氏の「イランが停戦を望んでいる」という発言も、そのまま受け取っていいのかどうか疑問が残ります。

イスラエルもイラン側の勢力も一枚岩ではなく、統制が効いているとは言い難いですし、そこにトランプ氏の不確かな発言が重なると、全体として話がうまく進むのか不安になりますよね。それでも一応の前進という見方から株価は反応していますが、まだどこかで一波乱あってもおかしくない、そんな空気は残っていると思います。

8113ユニチャーム、7011三菱重工、402Aアクセル