緊張感がない(4/7お昼の講義)
7日前引けの日経平均株価は3日ぶり反落。前日比90.27円安の5万3323.41円で前場の取引を終了した。
なんでトランプ大統領はああいう言い方をするんですかね。イラン人を動物のように扱う発言というのは、やはり良くはないと思うんですよね。なんというか、米国の人達もこの方を大統領にしたことを悔いている部分があるんじゃないかと感じますし、発言の背景にある思想も気になってしまいます。相場とは直接関係ない話かもしれませんが、こういうのを聞くと正直うんざりしてきますし、だらだらと下げる展開になると投資家の気力も削がれてしまいますよね。
このだらだらした下げも、前場は地銀などの売りが出ていた可能性はありますが、本来であれば外資が買い向かう場面があってもおかしくないのに、そういう雰囲気が見えないから、気持ちに正直な売りが続いたような感じでした。全体として緊張感が薄く、かなり疲れている投資家が多いという印象がありますよね。
ただ、今朝の強さや物色の広がり方を見る限り、極端に悪いわけでもないので、特別な出来事がなければ反転という流れもあり得ると思うんです。気持ちとしては弱くなりがちですが、個々の動きは短期売買で慌てたものが減って、少しずつ落ち着いてきているようにも見えます。だからこそ、気の持ちよう次第では、後場に外資が動けば面白い展開になるかもしれませんね。
3923ラクス、7564ワークマン、4599ステムリム
