話は来るんだが…。(1/7お昼の講義)
「7日前引けの日経平均株価は3日ぶり反落。前日比260.97円安の5万2257.11円で前場の取引を終了した。」
狙っていたレアメタル関連は素直に動いてくれましたが、それ以外の銘柄はどうにも持続力に欠ける印象です。キャラクターやゲーム関連は冴えませんし、昨日動いていた東京電力なども、どこか食い散らかしたような値動きに見えます。こういう相場なのかもしれませんが、全体として少し落ち着かない雰囲気を感じてしまいます。
こういう局面に限って、あちこちから銘柄の話が入ってきますし、それが意外と短時間ではよく上がるんですよね。多くが短期売買ですから、資金が一気に集中するという流れなのでしょう。ただ、その分、回転が速く、腰の据わった動きにはなりにくいとも感じます。
こうした「食い散らかし型」の相場が続くと、後になってから、足元で出てきている悪材料や需給の歪みが効いてきて、「なぜあの水準まで買われたのだろう?」と振り返る場面が出てくる可能性もあるのでは、と考えてしまいます。少しネガティブに見過ぎているのかもしれませんが、その違和感は拭えません。
一方で、市場関係者の多くは売買に対する抵抗感がかなり薄れてきた印象もあります。レアメタルやドローンなど、テーマが分かりやすいものには資金が一斉に向かいますし、瞬間的に一気に買われるからこそ、扱いが難しい相場でもあります。ただ、「そういうものだ」と割り切ってしまえば、売って上がっても気にしないような売買が成り立っている、という見方もできそうです。
この手の相場になると本当に銘柄情報は多く入ってくるのですが、どうにも動きにくいですわ。
135A VRAIN、6199セラク、3422J-MAX
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