レートチェック(1/27朝の講義)
26日の日経平均はー962円の5万2885円となり3営業日ぶり急反落。急激なドル安・円高の進行が警戒され、一時は1200円近く下落する場面もあった。一方、26日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は313.69ドル高の49412.40ドル、ナスダックは100.12ポイント高の23601.36で取引を終了した。
日本株だけが強めに売られる展開ですが、こうした流れ自体は先週あたりからある程度想定していた方も多かったのではないでしょうか。ただ、頭で分かっていても実際の売買は別で、キャッシュを増やしていても残した銘柄が思うように動かず、下げるとつい「買い場かもしれない」と見てしまう――そんな噛み合わなさを感じやすい局面かもしれません。
下がると分かっていながら売り切れない、かといって積極的にも買えない。結果として何をしても手応えが薄い、少しフラストレーションの溜まりやすい地合いとも言えそうです。本来は無理に動かず、流れが落ち着くのを待つのが一つの選択肢ですが、急反転も起こりやすい相場だけに、気持ちの整理が難しいところでもあります。
円高進行による需給の歪みが意識される一方で、AI関連の一角など強さを保つ分野もあり、材料よりポジション調整主導の動きに見える場面もあります。需給が悪くなると、情報の強弱に振り回されやすく、メディアの論調も良いこと書かないので、上手く擦り込まれる弱気論ですよね。
いずれにしても、まずは無理をせず、値動きの荒さが落ち着くかどうかを見極める時間帯という見方もできそうですね。
今日は朝から外交に行きます。
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