景気敏感株(2/5朝の講義)
4日の日経平均はー428円の5万4293円となり反落。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は260.31ドル高の49501.30ドル、ナスダックは350.61ポイント安の22904.58で取引を終了した。
半導体株の乱高下が続く中、NYでは景気敏感株が急上昇。というか、日本もそうですが、一般株が出遅れて半導体株が買われすぎていた面がありますよね。だから日本は選挙前でも半導体関連が強かったのですが、同じ高市銘柄でも市況銘柄や流通など、一つひねったところを見に行っていたんですよね。しかし、成果がなかったというのが実情です。
昨日あたりから少しずつ持ち株に変化が出てきたのですが、日経平均が2500円上がってやっと反応かよ、という感じと、高値警戒感のあるこの時間帯で「やっと」というのは本当に気持ちが悪い。売るべきか我慢すべきか迷う展開になります。ただ、前回高値を買ったわけじゃないのに、今回は深押しするタイプが多く、結局は買値以下の上げ下げで終わるケースもあるので、気分的には「祈る」しかできないんですよね。
そうしたときに物色対象が本格的に始まっても売り圧力が少ないのは、年末から景気敏感株や資産株は思いっきり換金されていたからでしょうし、今期はAIの発展などから設備投資を進めていたことで収益が重く見える銘柄も多かったんですよね。だから新春からダメ押しの下げも多く、そうなると逆に金融機関などの売り圧力も軽減されてくる。
まあ、逆にここまで買われてきた半導体関連はきつくなる場面もありますけどね。
8136サンリオ、5232ベイカレント、6232ACSL
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