ミラノ大会(2/10朝の講義)

選挙が終わって、TVの話題も一気にミラノオリンピックになってきましたね。自分は冬のオリンピックは、正直なところ古い競技はあまり分からないのですが、スノーボードのビッグエアって言うんですか、あれは本当に凄いですよね。あんな急斜面から飛び出して、くるくる回って、最後に着地するなんて、普通は出来る話じゃないです。まあ、誰も「やれ」とは言わないんでしょうが、それでも今日も村瀬さんが金メダルで、非常に気持ちが良くなりました。

一方で、古河電工の好決算。にもかかわらず、フジクラは急落したりして、コンセンサスという期待値があるにしても、ストップ高まで行ったのは正直びっくりでした。昨日の流れは、朝から空売りする人が多く、「出尽くし」として売った人も多かったと思うんですが、それをものともせずの問答無用の強さでしたよね。史上最高値を付けながら、あんな高い位置でも回転する売買は、なかなか見たことがありません。いや、怖くはならないのかと、思わず考えてしまいます。これはもう、間違いなく金メダル級ですよね。

ただ、昨日の後場を見ていると、そうした株は動いている一方で、一般株は動かないどころかマイナスのものも多く、指数の強さは感じても、投資家の気持ちはどこか冷えていたんじゃないかと思います。電線株は昔から仕手化しやすい傾向があって、40年前から光ファイバーやインフラ整備の流れで、時として大化けしてきました。その頃は、住友電工が安定株、フジクラが仕手株、古河電工は地味で、後から急騰する、そんなイメージでしたよね。

いや、それにしてもこの大回転はなかなか凄いです。今日の動きは、本当に興味深いところですね。

8136サンリオ、9602東宝、7832バンダイナムコ


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