五輪のプレッシャー(2/16お昼の講義)
16日前引けの日経平均株価は3日続落。前週末比151.27円安の5万6790.70円で前場の取引を終了した。
甲子園にも魔物が住んでいると言いますから、五輪ともなればなおさら大変なんでしょうね。フィギュアの男子選手も、自分は詳しいわけではありませんが、圧倒的な数字を持っている選手がミスを連発したりしますし、みくりゅーだって「そういうこともあるのか」という場面がありました。見ていて気の毒に感じることもありますが、その一方で金メダルを取った選手の、最後まで諦めない姿勢はやはり好きなんですよね。
株式市場も似たところがあって、今は「強さ」を強調する流れが多い分、買う時の動きがとにかく速い。もう少しゆっくりで良いと思うのですが、それでは“新しくない”という扱いになるのでしょうか。
ただ、間違った売りに買い向かった人が、思ったように上がらないとすぐに投げてしまう。安いと思って買ったはずなのに、値動きに押されて売る。プレッシャーに弱いのか、それとも時間軸が極端に短いのか。結局、価格に振り回される売買が増えている印象です。
そこまで深く考える投資ではないのかもしれませんが、この水準でも「好決算で下がる銘柄」「悪くても上がる銘柄」は相変わらず出ています。そう考えると、好決算で売られた銘柄が後から見直される確率は、むしろ高いのではないかと思っています。自分はその時間軸で見ていますし、動き過ぎる相場は正直めんどくさく感じるんですよね。
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