情報(2/17朝の講義)
市場はAIや新しいシステムを軸にした動きが中心となり、非常に難しい局面に入っています。動く銘柄は確かにあるのですが、半導体関連には一定の達成感が出てきた印象があります。そこが少し重くなると日経平均は伸びにくく、TOPIX型も金融機関の換金売りがなかなか切れないという状況ですよね。
だからこそ、市場にはどこか“仕手性”のようなエネルギーが必要になる。ただ、値動きはダイナミックでも時価総額が比較的軽い銘柄が多く、初動で十分に買い揃えることが難しい。結果として、物言う株主的な「埋める」投資、つまりポジションを重ねていくような投資が重要になってしまうんですよね。
二階建て、三階建てといったレバレッジ的な発想が、大きな資産を作るという考え方も主流になっていますし、インサイダー的な話もどこからともなく漏れてくる。IRのモラルや、立場上知り得た情報をどう扱うかという倫理観が、少し薄れてきている気がします。
バブル期に「カインとアベル」というドラマがありましたが、「あなたはインサイドにいたいのか、アウトサイドにいたいのか」という有名な台詞がありました。まさに、いまはそういう問いが突きつけられている状況に近いのかもしれません。
株式市場が佳境に入ると、普通にやっていては儲からないという空気が強まり、経済の中身よりも「上がる株は何か」「誰が買うか」という話の方が優先されていきます。
自分としては、そうした流れを個人がそのまま追うのではなく、「考える」という手法で向き合ってほしいと思っています。過去を振り返れば、最後に残るのはそこなんですよね。
7309シマノ、5994ファインシンター、1979大気社

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