甲子園が終わっても(8/26お昼の講義)
【見逃し配信】史上最高値を更新!背景と今後の展開
「25日前引けの日経平均株価は続伸。前週末比289.04円高の4万2922.33円で前場の取引を終了した。」
「26日前引けの日経平均株価は3日ぶり反落。前日比453.29円安の4万2354.53円で前場の取引を終了した。」
株式市場では「甲子園の間は市場は暇」なんて言い方があります。これは「マスターズの間は株が下がる」という話に似ていて、要するに投資家の興味が他に向かってしまうということなんですよね。
ただ、今日は甲子園はもう先週で終わっているのに、盛り上がりが無くて、集中力のない売買が続いています。「なんであれだけ買っていたのか?」という銘柄があるかと思えば、昨日ストップ高していた株がいきなり下がってきたりと、冷静さに欠ける、ちょっと思慮の浅い動きが目立っています。なんかやりにくい相場ですよね。
こういう市場になるのは、上げ方にしても理由が理解しにくかったり、フェイク気味のニュースで買われたりするので信用しづらいんです。その一方で、下げになると突然無気力な流れになって、だらだらと値を崩していく。今朝なんかは特に投げが鬱陶しいし、買い要因も見当たらない。そう考えると結局「様子見」になってしまうんですよね。
まあ、投げが一巡して持ち直してきた銘柄もありますから、そういう株を見ていくのが筋だと思うんですが、後場の時間がやたら長く感じてしまうので、前場の後半は結局なにもせずに終わりました。なんというか、市場関係者も今日は「全く動きが無い」という雰囲気なんですよ。
2181パーソルHD、6981村田製作所、9831ヤマダHD