このまま堅く(12/12お昼の講義)
「12日前引けの日経平均株価は3日ぶり反発。前日比461.22円高の5万610.04円で前場の取引を終了した。」
日経平均はソフトバンクの急反発で一気に動きましたから、やや“行き過ぎ”に見える上げになりました。ただ、内容を見ると最近市場で嫌われがちだったAI・半導体関連株に対する部分もあって、なんだかなぁという感じもあると思います。だからこそ、少し様子を見たほうが良いと感じていたのですが、案の定、途中から下がってきました。その局面でTOPIX型がどれだけ粘れるか——朝の見方が生きたように思います。
基本的には相変わらず辛い流れですし、気持ち的にも萎えやすい相場なのですが、ここはどうにか辛抱してほしい場面だと思うんですよね。今日、しっかり耐えた人が後になって「あの時頑張ってよかった」と思えるような展開になってくれれば、自分としても嬉しいところです。報われていない分、強くは言えないのですが、それでも“そうなってほしい”という希望は出てきています。
外人の売りが手仕舞いモードに入れば良いのですが、なかなか腹を見せてこないのが難しいところ。ただ、手口を見ると一部の個別株では売り方が手仕舞いを始めている気配もあり、全く外れているわけでもなさそうです。とにかく、今日は堅い推移を維持して、来週につながる形になってくれれば良いと思います。
4575キャンバス、9503関西電力、8226理経
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